2020年02月07日
コンテンツ番号6285
北秋田市JDK-GAPスタートします!
北秋田市JDK-GAPは、Joshi(女子)Danshi(男子)Koukousei(高校生)Glocal Activation Project(グローカル アクティベーション プロジェクト)であり、「高校生による広域視点からみた地域活動の活性化計画」という意味となります。
これまでまちづくりに参加する機会が少なかった高校生による、SNS等のIoTを利用した情報収集・発信を踏まえたまちづくりチームを結成することを目指し、熱意のある高校生の参加を募集します。
次世代を担う地元高校生が、新たな視点・感性による自由なアイデアを出し、地域の人・団体・企業と連携・協働しながら、次世代の若者がここで暮らしたい・働きたいと思えるようなまちづくりを企画・実践するプロジェクトが今スタートします!
まちづくりに活躍する高校生の事例紹介
他県で活躍する高校生の事例をご紹介♪
ふるさとづくり大賞の総務大臣賞を受賞した鯖江市のJK課のブログです。オリジナルスイーツづくりや職業体験など、様々な活動をJK課自らが企画し、実施しています。
茨城県の城里町の高校生が、クラウドファンディングで資金を集め、ダムカレーを開発した事例です。
弟子屈町の総合計画の策定時に、町民アンケートとは別に中高生からの提言を求めたものです。完成した総合計画も見ることができます。