2022年02月10日
コンテンツ番号6130
集落内の農業を今後も持続していくためには、耕作者の高齢化、後継者の不足を解消し地域の中心的な担い手を確保することが喫緊の課題といえます。
北秋田市では、今後中心的な担い手を誰にし、誰の農地を集積するのかなど、集落単位を基本として話し合いを基に「人・農地プラン(地域農業マスタープラン)」を作成し、実質化されています。
プランが作成されますと、農地の所有者、今後の中心的な担い手、青年就農者には国の新たな支援事業が活用できます。
詳しくは農林水産省ホームページをご覧ください。
人・農地プランの地域での協議の結果を公表します。
各地域の実質化されているプランについて、次のとおり公表します。(令和3年3月18日時点)
- 栄地区 [81KB]
- 西部地区 [92KB]
- 綴子地区 [86KB]
- 鷹巣地区 [80KB]
- 七日市地区 [97KB]
- 沢口地区 [96KB]
- 合川東地区 [92KB]
- 合川南地区 [81KB]
- 合川西地区 [92KB]
- 合川北地区 [85KB]
- 米内沢地区 [99KB]
- 阿仁前田地区 [94KB]
- 阿仁地区 [106KB]
人・農地プランの実質化状況について
人・農地プランの具体的な進め方について(令和元年6月26日付け元経営第494号農林水産省経営局長)に基づき、既に「実質化された人・農地プラン」の区域について次のとおり公表します。