2005年09月19日
コンテンツ番号5058
〜合川婦人会「梅の木学級運動会」〜
合川婦人会の「梅の木学級運動会」が9月19日、合川体育館で開催され、会員約200人がさわやかな汗を流しました。梅の木学級は、年齢55歳からの婦人会会員を中心に構成されています。
開会式では、伊東和子会長が「運動会を通じ、はつらつと楽しくケガの無いよう交流をし、お互いの親睦を深めましょう」とあいさつ。準備体操で体を温めたあと、東西南北の4チームに分かれ競技をしました。
ボールを頭の上から後ろ向きで次々に渡す「ボール送り競争」や、背負ったカゴにバウンドしたボールを入れる「まと火リレー」、風呂敷と手ぬぐいを使いネズミ小僧に変装して走る競技など、楽しい種目が繰広げられ、会場は歓声と笑い声でいっぱいでした。