2005年04月24日
コンテンツ番号4828
〜地域住民総参加でごみ一掃〜
市内の鷹巣地区と森吉地区で、4月24日(日)早朝から、住民総参加によるクリーンアップ活動が行われました。
クリーンアップは、毎年春と秋の2回恒例として行われてきたもので、春は冬期間に捨てられたごみが雪消えとともに目立つようになるこの時期に実施されています(合川・阿仁地区は実施済み)。
最近は、美化意識が高まってきてはいるものの、空き缶やペットボトルなど捨てられたごみの多さにはびっくり。各町内・自治会とも地域総出で1時間ほどにわたり、道路沿いや河川敷、公園などのごみ拾い、またどぶ上げなどに汗を流しました。