2006年12月15日
コンテンツ番号4800
市観光協会合川支部
当市で行われる秋田わか杉国体フェンシング競技のPR看板が12月15日、市観光協会合川支部(北林久則支部長)より市へ寄贈されました。
北林支部長は「国体は北秋田市をアピールする絶好の機会。国体を盛り上げていき、同時に市の観光もアピールしていきたい」と看板の作成を考案。 看板は、縦150・横270で、フェンシングの試合が描かれており、選手の顔には裏側から顔を入れることができ、写真撮影にはピッタリ。訪れる方の人気を呼びそうです。横には「フェンシングスギッチ」も描かれています。
この看板は、12月22日〜25日まで合川体育館で開催される、第59回全日本フェンシング選手権大会の会場に設置予定のほか、秋田わか杉国体のPRにも使われる予定です。