2006年08月20日
コンテンツ番号4608
「史上最大のつかみ取りパート8」・「親子で鮎の友釣り体験」
鷹巣漁業協同組合(湊屋啓二組合長)主催の「史上最大のつかみ取りパート8」が、8月20日、鷹巣東小学校近くの水辺の楽校で行われ、親子連れなど約120人がイワナやヤマメ、ニジマスのつかみ取りに挑戦しました。
このイベントは、子どもたちが自然に親しんでもらうとともに、川の大切さを認識してもらうことを目的に開催されたもので、この日放流された約1500匹のイワナやヤマメ、ニジマスを全身びしょぬれになりながら捕まえていました。