2019年08月06日
コンテンツ番号3159
鷹巣RedFires女子で初優勝
(2019年8月6日)
8月6日(火)、8月1日、2日に秋田市CNAアリーナで行われた第32回県ミニバスケットボール夏季女子大会で初優勝を飾った鷹巣Red Firesの選手らが北秋田市教育委員会に優勝の報告に訪れました。
報告に訪れた鷹巣RedFiresは鷹巣小学校の子どもたちで構成され、選手15人とコーチの出川修さんとともに報告に訪れました。試合を振り返って長谷川蘭(6年)キャプテンからは「一日目は緊張したが、二日目の準決勝では、接戦の中でもあきらめないで戦うことができた。決勝は優勝する気持ちでできたのでよかった」などと報告すると、佐藤昭洋教育長からは、「バスケットは、流れが変わると勝つことが難しい。そこを乗り越えて勝つことができたことはすばらしい。一人の力だけでは勝てない。みんなの力で今後もがんばって欲しい」などとあいさつ。
東北大会は、13日、14日仙台市で開催。