2008年10月22日
コンテンツ番号2567
ふるさとの味をお届けします
(2008.10.22)
全国各地にふるさとの味覚をお届けする、合川ふるさと会の「ふるさと便」の発送が10月22日、大野台ハイランドハウスで行われました。
ふるさと便は、合川地区にゆかりのある方や、合川出身者、旬のふるさとの味を楽しみにしている方などに、会員制で旧合川町が昭和62年から実施しているもので、今年で22年を迎えました。
素材提供、発送を担当するのは内陸線合川駅で直売所を開いている合川地区生活研究グループの「花野果(はなやか)」。
今年の第1便は、花野果会員の作った合川産新米あきたこまちをはじめ、リンゴ、じゃがいも、ナスの漬け物、梅漬けなど地元で収穫された旬の食材や加工品を、首都圏を中心に北海道から九州などに125個のふるさと便を発送しました。
合川ふるさと会では年会費1万円で、合川産新米あきたこまちや、合川産比内地鶏のキリタンポセットなど年2回10月・12月)発送しています。
※今年度の会員募集は終了しました
お問い合わせ
合川ふるさと会事務局
(北秋田市合川支所内)
電話0186-78-2100