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赤十字講習法・救急員養成講習会

2008年08月23日

コンテンツ番号2429

心肺蘇生、AEDの使用方を学ぶ

(2008.8.23)

心配蘇生法、AEDの使用方法など一次救命措置について学んだ赤十字救急法講習会(23日、市交流センターで)

心配蘇生法、AEDの使用方法など一次救命措置について学んだ赤十字救急法講習会(23日、市交流センターで)2

赤十字救急法の基礎講習・救急員養成講習会が8月23日(土)から市交流センターで始まり、23日、高校生から一般まで10人の受講生が心配蘇生法などの一次救命措置について講習を受けました。

主催は、日本赤十字社秋田県支部で救急法の普及に当たっている赤十字社救急法指導員奉仕団(佐藤勇一委員長)。赤十字には様々な専門技術を持つ人や特定のボランティア活動のために集まった人々で構成する特殊赤十字奉仕団があり、秋田県内では、災害救護や献血の推進などを目的とする7つの奉仕団が組織されています。

救急法奉仕団もその一つ。同奉仕団ではこれまで、秋田市や能代市、大館市などで講習会を開いてきましたが、北秋田市では初開催。高校生や赤十字地域奉仕団の会員、企業の担当者などが参加しました。また、北秋田市ほか鹿角市や能代市などの6人の指導員が講師として指導にあたりました。

開講式では佐藤委員長が、「医療の高度化とともに救命救急体制の整備が進んでいるが、この体制を補完させるためには、市民の役割が重要。最近ではAEDも多くの公共施設などに配備されるようになったが、いざといときには4,5分で使えないと意味がなく、救急隊員が駆けつけるまでに市民による活動が求められる。正しい使い方を知り、救急活動に役立ててほしい」と、講習会の目的などを説明しました。

基礎講習のテーマは心配蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法の使用方法、気道異物除去の3項目。このうちAED使用法の実技では、指導員が「意識を失っている患者の胸の部分の汗などを拭き、腕時計やネックレスなどをはずす。電気ショックを与えたあとも、機械が心拍数などを自動で読み取っているのでパッドは救急隊が到着するまではずさない」といった注意点を説明。

受講生は、救助者役と協力者役の2人がペアになり、はじめはとまどいながらも、講師の指導を受けながら真剣に救命法の習得に取り組んでいました。(『心肺蘇生とAED使用法』動画をダウンロード)

講習会は24日と30日、急病の対応やけがや骨折、きずの手当てなどについて学ぶ救急員養成講習が行われます。

なお救急法講習は、9月に能代市で、また12月には秋田市でも開催されます。どなたでも受講できます。お問い合わせは、日本赤十字社秋田県支部まで(TEL:018-864-2731事業推進課)

救急法基礎講習・救急印養成講習(定員30人)

  • 受講条件:全日程受講できる方、15歳以上
  • 教材費:3000円

9月6日・7日・13日

能代市ふれあいプラザ「サンピノ」(申込期限9/4)

12月13日・14日・20日

秋田県社会福祉会館(申込期限12/11)

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総務部 総合政策課 広報係

電話番号:0186-62-6608

FAX:0186-63-2586

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