2009年11月04日
コンテンツ番号5666
秋本番!味本場!マタギの里 北秋田市物産展
10月28日(水)から11月3日(火)までの1週間、東京都庁 全国観光PRコーナーで、『秋本番!味本場!マタギの里 北秋田市物産展』と題し、北秋田市の物産展が行われ、特産品を買い求める多くの人で賑わいました。
東京都では、国内外の旅行者を含め年間約190万人が訪れる都庁舎を活用し、東京都と全国自治体が連携して、日本全国各地域の魅力を広くPRすることを目的として、都庁第1本庁舎2階北側スペースで、「全国観光PRコーナー」を開設しています。
物産展への参加は、今年4月に続いて2回目。期間中は、北秋田市産の比内地鶏をはじめ、農産物や特産品など多くの商品を買い求める人たちで賑わいました。来庁者、観光客らに観光PRを行い、自然、祭、食など北秋田市の魅力を直接伝えました。
また、10月29日には津谷市長が会場に訪れ、自らお客様に声をかけるなど、精力的に北秋田市のPRをしていました。