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補正予算案、条例案など18件を上程

2009年06月16日

コンテンツ番号6815

北秋田市議会6月定例会

(2009.6.16)

施政方針を説明する津谷市長(16日、市議会議場)

北秋田市議会定例会が6月16日(火)に招集され、平成21年度補正予算案など15件の議案と報告3件が上程され審議が始まりました。

本会議でははじめに日程を6月26日までと決め、第1日目は市長の施政方針と上程議案の提案説明、大綱質疑が行われました。

議案説明に先立ち、全国市議会議長会から永年勤続として表彰された議員に対して吉岡議長から表彰状が伝達されました。議長・副議長4年以上として、庄司憲三郎副議長、在職10年以上として中嶋力蔵議員、米澤一議員がそれぞれ表彰されました。また、在職20年以上として吉岡 興議長も表彰されております。

津谷市長は、施政方針で「『市民が主役、力強さと優しさあふれる希望のまち北秋田市』とするため、より一層知恵を絞ってまいりたい。限られた財源の中で、市民がほんとうに必要としている施策を、厳選して実施していかなければなりません」とした上で、「『行財政改革の推進と財政の健全化』『地域医療と福祉の充実」『日常生活の安全安心対策』『産業の活性化』『人材の育成』を常に念頭におきながら、市民の皆様が住みよさを実感できる施策に取り組んでまいります」と5つの基本政策を柱に、市政の舵取りに取り組むことを表明しました。

提出議案に対する大綱質疑の概要は次のとおりです。上程された議案は各常任委員会に付託され、6月22日から審議に入ります。

  • (質問)ふるさと雇用再生臨時対策基金事業の内容は。
    (答弁)商工会の若手の方々6名が「株式会社北秋田名物」を立ち上げる。あき店舗2店を利用して、インターネットによる販路の拡大、特産品開発により地場産業の活性化や地元雇用の拡大、観光案内所の設置などにより、観光客の誘致や駅前の賑わい創出を図る。会社で11名ほど雇用する予定。3年間の助成する予定、その後は会社の単独経営となる。
  • 米内沢病院の負担金が経常されているが、今年度はこれで全部か。
    負担金については、当初予算2分の1、今回の補正予算2分の1で全部である。これ以外については、平成20年度の赤字分について発生が予想される。
  • まどび学園について、今年度は応募者がいないとのことだが、今後の方針は。
    今年度は休園とし、地元山村留学協議会と協議を重ねて、今後の方針を見出したい。
  • 21秋田の森林づくり事業費は、どのような事業を実施予定か。
    森林の枝打ち、間伐等約130ヘクタールの見込み。また、内陸線の駅周辺の植栽を予定している。
  • 阿仁病院の外来予定量115人(1日)と見積もっているが大丈夫か。
    現状の医師数や状況を検討した結果、数値は現在の見込み。
  • 阿仁病院の診療所への変更について、住民説明会での意見をどのように集約し判断したのか。
    阿仁地区の住民説明会では色々な意見があったが、診療所を有床で運営するとなると医者への負担や給食など様々な経費がかかり、残念な結論だが状況から考えて無床の診療所とすると判断した。
  • 無床にすることで、持ち出しが少なくなり市の財源は楽になるのか。
    医者の負担を軽くすることも含め、経費が節約できる。
  • 前市長が、医者を見つけて、また病院に復活すると言ったことはどうしたのか。
    前市長は、医師が確保できれば有床の病院にしたいとしていたが、医者がいなく、やむなく有床はあきらめる判断になった。
  • 診療所になって入院患者を受けないと国からの交付税に影響があるのでは。
    病院は、概算8000万円。診療所になると700万から800万になる。
  • 19床減らすことは、県との関係で問題はないか。
    市の医療整備基本構想を基とした方向づくりの改革プランを、県を通して総務省に出しており、医者がいない中でその計画はやむを得ないと了承を得ている。
  • 市民病院は医者がいなくて半分を休床、阿仁については医者がいなくて無床、同じ市の病院でありながら考え方が正反対だがその判断は。
    阿仁病院では現在2名の医師が外来や訪問診療をしているが、2名では入院や救急の医療体制ができない状況。外来は阿仁でしっかり対応してもらい、緊急や入院患者の対応を中核となる市民病院で行っていくため、医者を市民病院集中させる判断。
  • 比立内地区に週1回でも2回でも診療所的なものを設置できないか。
    阿仁病院のバスを利用して患者さんの搬送をしているが、これ以上サービスの低下しないようにしていきたい。
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FAX:0186-63-2586

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