2010年10月28日
コンテンツ番号6627
まもなく開会第133回秋田県種苗交換会
10月30日(土)より開会の第133回秋田県種苗交換会の各会場の準備が進み、市内は歓迎ムードが高まって来ました。
第133回秋田県種苗交換会(主催:秋田県農業協同組合中央会、共催:北秋田市協賛会)は10月30日(土)から11月5日(金)の7日間日程で北秋田市鷹巣体育館を主会場に、農産物の展示や地産地消展などが行われるほか、市内脇神字高村岱の苗畑跡地でJA全農あきた展や農業機械化ショーが開かれます。また、北秋田市文化会館や北秋田市交流センター、合川体育館などでも各種イベント行事が行われます。
秋田県種苗交換会が北秋田市で開催されるのは、平成4年に旧鷹巣町で開催されて以来18年振りとなります。期間中には70万人以上の人出も予想され、各会場では地元協賛会や各参加団体の準備が進められいます。