2011年06月25日
コンテンツ番号3913
創始「新たな歴史の第一頁」
(2011.6.25-26)
県立秋田北鷹高等学校(佐藤英樹校長、生徒数793人)の第1回北鷹祭が6月25日(土)、同校で始まり、生徒が趣向を凝らした仮装行列で商店街を練り歩きました。
北鷹祭は、今年4月に市内の県立高校3校(鷹巣、鷹巣農林、米内沢)と市立高校1校(合川)の4校が統合して誕生した県立秋田北鷹高等学校として、今年が最初の学校祭。
「創始〜新たな歴史の第一頁」のテーマで開かれる学校祭は、25日に仮装行列、26日にステージ発表やクラス展示など生徒たちの日頃の成果が披露されます。
25日午後1時すぎから始まった仮装行列は、鷹巣農林高校でも行われていたもので、各クラス別に、いろいろなキャラクターなどに仮装した生徒が商店街を練り歩き、北鷹祭開催をPRしました。
生徒たちの元気なパフォーマンスに沿道や商店街の観客から大きな拍手が送られていました。
仮装行列や学校祭の様子を、写真で紹介します