2012年06月15日
コンテンツ番号1788
北秋田市へソーラー式ポール時計を寄贈
(2012.6.15)
シチズン時計河口湖株式会社(代表取締役社長 早川誠治)から、ソーラー式時計が北秋田市へ寄贈になり、6月15日(金)、代理人の宮下成弘氏が市役所を訪れ、津谷市長へ目録を手渡しました。
この時計は、シチズン時計河口湖株式会社が、自治体の環境整備に役立ててもらいたいと寄贈したものです。
今回寄贈された時計は、屋外用として利用するポール時計(LED内照太陽電池時計)で、太陽電池式のため環境にやさしく、電波式で時刻の修正もいらないタイプ。市では、合川体育館前に設置していただくことにしました。
寄贈を受けて津谷市長は「地域経済に大変なご尽力とご貢献をいただいていることに感謝いたします。今回時計を寄贈いただき、市民の方々に喜んで使っていただくようにしっかり管理したい」などとお礼を述べました。