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伊勢堂岱遺跡ジュニアシンポジウム

2015年10月25日

コンテンツ番号7000

ボランティアガイドに参加した児童生徒が意見発表

(2015年10月25日)

伊勢堂岱遺跡ジュニアシンポジウム(10月25日、市文化会館)

イントロダクションでナレーターを務める宮野みらいさん(鷹巣南中3年)

ガイドを体験した児童・生徒が意見発表

北秋田市の国指定史跡「伊勢堂岱遺跡」についてジュニアボランティアガイドたちが語り合う「伊勢堂岱遺跡ジュニアシンポジウム」が、10月25日(日)に市文化会館で開かれました。ボランティアガイドに参加した市内の小学校から高校までの児童・生徒が活動を振り返りながら、伊勢堂岱遺跡に寄せる想いや意見を発表しました。

同遺跡を含む「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」(4道県18遺跡)は、平成21年1月に世界遺産候補としてユネスコ世界遺産センターの世界遺産暫定一覧表に記載されており、現在、4道県と関係自治体が連携・協力して世界遺産登録を目指し、取り組みを進めています。

本年度、この世界遺産登録に向けた新たな取り組みとして、同遺跡への興味関心を高め、体験的実践を通して遺跡に対する愛着心を醸成しようと、ジュニアボランティアガイドを募集したところ、小学校3年から高校1年までの27人の応募がありました。児童・生徒たちは、研修を受けた後、8月14日から16日までの3日間、特別公開された際に遺跡で実際にガイドとしてデビューしました。

この日のシンポジウムで意見を発表したのは、ボランティアガイドを体験した10組11人。コーディネーターは鷹巣地方史研究会研修部長の中嶋俊彦さん、コメンテーターは市教育委員会の榎本剛治主査が務めました。

村上己太郎さん(鷹巣中央小4年)は「縄文人の生活の知恵を知って、歴史が好きになった。来年は世界遺産登録が実現し、世界中の人たちが伊勢堂岱遺跡を見に来てほしい」と世界遺産登録の早期実現に願いを込めました。

梶原楓華さん(綴子小4年)は「身近に素晴らしい遺跡があることに驚いた。今回のジュニアボランティアガイドの体験は、多くの宝物を私に与えてくれた。今度は、この宝物を大切にして、北秋田市の他のいいところを伝えることに活かしていきたい」と、遺跡の素晴らしさを強調しました。

井上樹紀さん(鷹巣南小6年)は「まだ掘り起こされていない、眠っているストーンサークルがあるかもしれない。さらに、解明されていないところも多くの謎があり、とても面白いと思う。まだまだ可能性のある遺跡の謎はワクワクドキドキする。これらの発掘や発見によって、今までの歴史が変わるかもしれない。時間や時空を超えて僕たちに何を伝えようとしているのか、地球や人類の大事な秘密が隠されているのではないかと、僕の想像は膨らんでいく。こんな大切な伊勢堂岱遺跡を守り続けるには世界に認められる遺跡であることを分かってもらわなければならない」と述べました。

村上優花菜さん(鷹巣小6年)は「伊勢堂岱遺跡をもっと有名にするために考えた」として、子どもたちが作った遺跡を案内するパンフレットを空港や駅に置く、学校の授業に遺跡見学を取り入れる、ポスターコンクールや写真コンテストの実施、を提案しました。

宮野みらいさん(鷹巣南中3年)は「伊勢堂岱遺跡の近くには大館能代空港や内陸線など多くの交通手段がある。遺跡を訪れた人々が多くの観光名所を訪れてくれると、北秋田市や秋田県の魅力を知ってもらうことができると思う。そのことが県全体や北秋田市に来る観光客が増えることにつながればうれしい。日本だけでなく海外の皆さんにも秋田県、北秋田市、伊勢堂岱遺跡のことを知ってほしい。近い将来、伊勢堂岱遺跡を含む北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群が世界遺産になる日はきっと来ると思う。そのためにもジュニアボランティアガイドが今後、たくさん増えてほしいし、活動をさらに積極的にしていく必要がある」と遺跡への想いを語りました。

唯一の高校生、齋藤北斗さん(秋田北鷹高1年)は「地元の遺跡について深く知ることは、ふるさとの魅力を見直すことにつながる」と指摘し、「地元の若者こそ遺跡の価値や素晴らしさを認識し、ふるさとへの愛着や誇りを持つべきだ」と訴えました。

コメンテーターの榎本主査は「興味深い提案があり、なかなか私たちにはない発想」と感想を話しました。会場には約60人の市民が訪れ、遺跡への熱い想いを語る児童・生徒に大きな拍手を送っていました。

発表者は次のとおりです。

意見発表

  1. 「楽しくてためになったジュニアボランティアガイド」 鷹巣中央小4年 村上己太郎(こたろう)
  2. 「地域の遺産を伝えたい」 綴子小4年 梶原楓華(ふうか)
  3. 「伊勢堂岱遺跡から学んだこと」 鷹巣南小6年 井上樹紀(たつき)
  4. 「ガイドへの私の思い」 米内沢小6年 武石心愛(ここあ)
  5. 「ジュニアボランティアガイドを通じて学んだこと」 鷹巣小6年 村上優花菜(ゆかな)
  6. 「縄文の和のかたち」 森吉中2年 細田ほのか
  7. 「遺跡と地域の活性化」 鷹巣南中3年 宮腰優香(ゆうか)
  8. 「世界遺産登録に向けて」 鷹巣南中3年 冨樫七海・七星(ななみ・ななせ)
  9. 「世界遺産登録のために」 鷹巣南中3年 宮野みらい
  10. 「北秋田市を郷土色溢れる魅力ある故郷に」 秋田北鷹高1年 齋藤北斗(ほくと)
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