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白川好光さんが著書を寄贈

「人生の教科書」を出版

2018年11月30日

阿仁荒瀬出身の白川好光さん(埼玉県三郷市在住・72歳)が、11月30日に北秋田市教育委員会を訪れ、7冊目となる著書「人生の教科書」(静人舎)を市内の全小・中学校と図書館へ合わせて20冊寄贈しました。


白川好光さんが著書を寄贈(11月30日、第二庁舎)

 阿仁荒瀬出身の白川好光さん(埼玉県三郷市在住・72歳)が、11月30日(金)に北秋田市教育委員会を訪れ、7冊目となる著書「人生の教科書」(静人舎)を市内の全小・中学校と図書館へ合わせて20冊寄贈しました。

 白川さんは、7人の養父母に育てられるなど複雑な家庭環境の中で中学校を卒業。16歳で大工の修業に入り20歳で上京。24歳のとき独立し、大工から現在の不動産・建築業を営む、白川工務店を一代で築き上げました。これまでの歩みは「NHKラジオ深夜便」で紹介され、自叙伝や童話、人生の参考書として7冊の著書を出版。また、小中学校の非常勤講師も務め、各地で教育講演を続けています。これらの活動が評価され、三郷市長より自治功労賞、秋田県福祉協力で知事賞などを受賞されました。

  教育委員会を訪れた白川さんは、寄贈にあたり「若者に幸せをつかんでほしいと思い、子どもの教育から晩年の生き方まで書き記した。自分がどんな立場に置かれても、幸せになるためには自分自身で行動しなければならない。皆さんが幸せになるよう祈るとともに、これからも人のために貢献していきたい」と述べました。

 寄贈を受け佐藤教育長は「白川さんには平成18年度の成人式で講演をしていただき、当時の若者にとってさまざまな道を探る手掛かりになった。本から学ぶことはたくさんあるため、親子でこの本を読んでもらい、心の豊かさや生き方について学んでいきたい」とお礼を述べました。

 また、この日、白川さんは秋田県教育庁を訪れ同著書を寄贈。県教育委員会を通じ県内の全高校と県立図書館に配布されます。

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