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ねんりんピック秋田2017 健康マージャン交流大会

全国の代表選手が集い腕前競う

2017年9月10日
健康マージャン交流大会

ねんりんピック秋田2017の健康マージャン交流大会が、9月10日、11日に鷹巣体育館で行われ、全国から68チーム、272人の選手が参加して熱戦を繰り広げました。

健康マージャン交流大会
ねんりんピック秋田健康マージャン交流大会(9月10日・11日、鷹巣体育館)

健康マージャン交流大会
団体戦で優勝した神奈川県チーム

健康マージャン交流大会
個人戦の各ブロックで優勝した皆さん

健康マージャン交流大会
健闘した秋田県選手団

 ねんりんピック秋田2017の健康マージャン交流大会が、9月10日(日)、11日(月)に鷹巣体育館で行われ、全国から68チーム、272人の選手が参加して熱戦を繰り広げました。

  「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、60歳以上の方を中心として、あらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めることができるスポーツと文化の祭典です。厚生省創立50周年を記念して、昭和63年に兵庫県で第1回大会が開催されて以来、毎年開催されています。今年は、節目となる第30回大会が秋田県で開催され「秋田からつながれ!つらなれ!長寿の輪」を大会のテーマに掲げ、県内17市町村を会場に26種目が行われます。

 北秋田市で開催された「健康マージャン」は「お金を賭けない、お酒を飲まない、煙草を吸わない」をモットーにしたマージャンで、特に高齢者にとって新しい人たちとの出会い、ふれあいを楽しみながら「仲間づくり、生きがいづくり、健康づくり」に役立つゲームです。さらにゲーム中は、目、耳、手を使い競技相手の動作に注目しながら指先を断続的に動かし、終始頭脳を使うことから「健康維持、老化防止、認知症予防」に最適で脳の活性化に効果があると言われています。昨年の10月には、同会場で秋田県予選を兼ねたリハーサル大会が開催され、秋田県の代表選手を決定しました。

 競技の特徴は「自分に厳しく、人に優しく」に基づく競技マナー20カ条を掲げ、守るべきマナーと禁止事項を明確にしたフェアープレーを前提とする競技スポーツです。団体戦と個人戦とも「大太鼓」、「あじさい」、「森吉山」、「マタギ」の4ブロックに分かれて半荘4回戦の総合得点を競います。1日目に団体戦、2日目に個人戦が行われ、秋田県からは6チーム24人が出場し、そのうち北秋田市からは11人の市民が選手として出場しました。

 初日の開始式では、大会会長を務める津谷市長が「全国の予選を勝ち抜いた皆さん、ようこそ北秋田市においでくださいました。心から歓迎します。選手の皆さんを見ていると、とても元気で若々しく、生き生きとしていて、しっかりと健康マージャンの効果が表れていると確信しています。北秋田市には、花の百名山や樹氷で知られる森吉山、ギネスブックに認定され世界一の大きさを誇る綴子大太鼓、世界遺産登録を目指す伊勢堂岱縄文遺跡など全国に誇れる数多くの宝があります。選手の皆さんは、日ごろの練習の成果を発揮して、健康マージャンを楽しんでもらうことはもちろんですが、北秋田市の誇る宝物の数々を心ゆくまで楽しんでもらい、そのすばらしさを家族や友人の方々に伝えていただきたい。選手の皆さんには、体調には十分に気を付けて、勝利を目指して頑張ってもらいたい」などと全国から集まった選手や観客を歓迎しました。
 続いて、特別表彰が行われ、本大会に参加される最高齢者の男女各1名と、最高齢者に続く高齢者の男女各3名の健康を称え、表彰状が贈呈されました。このうち最高齢者賞は、三谷一朗さん(88歳・京都市)と加藤木英子さん(86歳・仙台市)が受賞し、津谷市長から表彰状と記念の盾が手渡されました。
 また、米どころ北秋田市にちなみ氏名に「米」「稲」が付く方が対象となる北秋田市特別賞には、久米田元さん(青森県)と稲垣驥走(きそう)さん(埼玉県)が選ばれ、鷹巣産あきたこまち10キロが、北秋田市議会の松尾秀一議長から贈られました。
 最後に選手宣誓が行われ、秋田県代表選手の佐藤充義さん(北秋田市元町)が「全国の選手との出会いを喜び、交流を深めながら、最後の一局まで最高の役満を目指し、思い出の秋田大会となるよう精いっぱい競技することを誓います」と力強く宣誓しました。

 このあと、団体戦の競技が始まり、各テーブルからは「リーチ」「ロン」などと威勢のいい声があがり、白熱した対局が展開されました。また、対局の合間には、お互いのふるさとの話題などで交流を深めていました。
 さらに、会場ではアトラクションとして、比立内駒踊りや綴子大太鼓が披露されたほか、大会期間中にはゲストプロ雀士とのお楽しみ対局や内陸線車内の対局、健康体操、きりたんぽの振る舞いなど多彩なイベントが行われ大会を盛り上げました。

 本県から6チーム出場した団体戦では、秋田県チームFの11位が最高で入賞(8位以内)には届きませんでしたが、11日の個人戦では北秋田市から出場した小林一徳さん(米内沢)が秋田県勢の最高得点で7位入賞に輝きました。

 2日間の大会の様子を写真で紹介します。
 特別表彰者と競技の結果は写真のあとに掲載しています。

健康マージャン交流大会
高橋純子大会委員長の開会宣言
健康マージャン交流大会
選手たちを歓迎した津谷市長
健康マージャン交流大会
最高齢者賞の加藤木さんと三谷さん
健康マージャン交流大会
高齢者賞の川岡さん、森井さん、小松さん
健康マージャン交流大会
高齢者賞の小山さん、堺屋さん、長谷さん
健康マージャン交流大会
北秋田市特別賞の久米田さんと稲垣さん
健康マージャン交流大会
佐藤充義さんの選手宣誓
健康マージャン交流大会
一斉に競技開始
健康マージャン交流大会
272人の選手が頂点を目指す
健康マージャン交流大会
団体戦の様子1
健康マージャン交流大会
団体戦の様子2
健康マージャン交流大会
団体戦の様子3
健康マージャン交流大会
健康づくりコーナー
健康マージャン交流大会
血圧測定で健康チェック
健康マージャン交流大会
観光PRコーナー
健康マージャン交流大会
物販コーナも盛況
健康マージャン交流大会
おもてなしドリンクコーナー
健康マージャン交流大会
きりたんぽの振る舞い
健康マージャン交流大会
井出洋介プロとの対局

東城りおプロとの対局
健康マージャン交流大会
憧れのプロと記念撮影
健康マージャン交流大会
個人戦の様子1
健康マージャン交流大会
個人戦の様子2
健康マージャン交流大会
個人戦の様子3
健康マージャン交流大会
健康体操
健康マージャン交流大会
ほとんどの選手が参加
健康マージャン交流大会
頭も体も動かして健康長寿を目指す
健康マージャン交流大会
綴子大太鼓のごう音にたくさんの選手が集まる
健康マージャン交流大会
試し打ちにも長蛇の列
健康マージャン交流大会
婦人会と市職員による踊りも披露

 各表彰者と競技の結果は次のとおりです。

【特別表彰】

種 別 選手名 年 齢 都道府県
政令市名
最高齢者賞 三谷 一朗 88歳 京都市
  加藤木 英子 86歳 仙台市
高齢者賞 小山 道正 88歳 長崎県
  堺屋 博司 87歳 熊本県
  長谷 克己 87歳 和歌山県
  川岡 雅子 83歳 北海道
  森井 道子 82歳 岩手県
  小松 恵美子 82歳 神奈川県
北秋田市特別賞 久米田 元 青森県
  稲垣 驥走 埼玉県

※北秋田市特別賞は、米どころ北秋田にちなみ、名前に「米」「稲」の字が付く方

【競技結果】
《団体戦》

成 績 都道府県
政令市名
優  勝 神奈川県
準優勝 石川県
第3位 札幌市

《個人戦》 ※各ブロック毎の成績

成 績 ブロック名 氏 名 都道府県
政令市名
優  勝 マタギ 鈴木 力 札幌市
  森吉山 若原 順子 北九州市
  あじさい 兵頭 英昭 愛媛県
  大太鼓 篠山 良次 滋賀県
準優勝 マタギ 服部 義正 熊本県
  森吉山 松浦 良彦 仙台市
  あじさい 小島 義雄 群馬県
  大太鼓 有本 繁信 島根県
第3位 マタギ 吉田 健三 富山県
  森吉山 仁位 哲 京都府
  あじさい 樫尾 直樹 福井県
  大太鼓 曽谷 年和 山梨県

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