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一般会計補正予算などを可決(12月定例市議会)
〜旧4町などの16年度各会計決算も認定なる〜
一般会計補正予算などを可決した市議会12月定例会最終日(21日、市交流センター)

 12月定例市議会の本会議が12月21日(水)、市の交流センター・市議会議場で再開され、各常任委員会委員長からの付託案件の報告のあと、上程された議案、陳情等についての質疑、討論、採決などを行い、14日間にわたった議事日程の全てを終了して閉会しました。

 今回は、継続審議の16年度決算認定をはじめ、17年度一般会計および特別会計の補正予算をはじめとする予算案が13件、条例の制定や一部改正等が14件、人事同意案件3件、陳情・意見書その他についての審議が行われました。

議会の傍聴に訪れた鷹巣西小学校6年生の児童たち

 また、この日は市立鷹巣西小学校6年生の児童26名が傍聴、熱心に見入ってノートのメモを走らせていました。 予算の審議では、各常任委員会委員長から報告のあった一般会計予算について、10人の議員から「市民の検診率の低下が懸念される」「除雪対策は万全に」「市民プールの給水管口径の規格は」「企業誘致の攻略はどんなもの」等々の意見、質問が出され、各委員長から関連する審議経過を求めました。起立採決の結果、賛成多数で可決となりました。

 各特別会計の予算についても、各委員会委員長からは補正予算案はその全てを可決すべきものとの報告があり、質疑を経て可決となりました。「北秋田市地域振興基金条例の制定」をはじめとする条例制定案件等では、関係する委員長からの審議報告に対しての質疑の後、全て原案どおりの可決となりました。

 9月定例議会からの継続審議として扱われていた平成16年度の各会計決算の認定については、旧4町の一般・特別(企業)会計をはじめとして、一部事務組合会計(鷹巣阿仁広域圏、合川高校)や鷹巣阿仁地域合併協議会会計及び市の16年度分の決算にわたった広範囲なものでありました。審議結果を報告した決算特別委員長と数名の議員とで質疑応答が繰り広げられましたが、14件全てが可決されました。

 また、各常任委員会に付託されていた陳情、意見書11案件のうち一部について採択についての賛成、反対の各討論が行われましたが、「庶民大増税の中止を求める陳情書」など9件を採択し、「介護保険の改善を求める陳情書」ほか1件を不採択としました。

 この日に追加提案された3つの人事案件は満場一致で同意され、次の方々が選任されることとなりました。(敬称略)

北秋田市米内沢財産区管理委員
 ○赤石春雄(米内沢) ○黒澤芳彦(米内沢) ○神成 長(浦田) ○石崎 稔(浦田)   ○柴田林之助(本城)○佐藤健次(米内沢)

北秋田市前田財産区管理委員
 ○森川作治(小又) ○土佐勁嗣(根森田)○庄司富雄(阿仁前田)○柴田幹夫(阿仁前田)○加賀久雄(桂瀬)○工藤隆助(五味堀)

人権養護委員候補者の推薦
 ○三浦謙藏(阿仁水無)○松橋幾
子(阿仁比立内) ○栗谷幹丈(阿仁水無)


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