繊細なバイオリンの調べにため息

・・・加登萌々子アフタヌーンバイオリンコンサート ・・・

 東京都在住で鷹巣町にゆかりを持つバイオリニスト・加登萌々子(ももこ)さんのコンサートが 8月28日(土)たかのす風土館ファルコンで開かれ、多くの聴衆が加登さんの演奏するバイオリンの調べに魅了されました。

 加登さんは4歳からバイオリンを始め、各種のコンクールに入賞するなど、若手のホープとして活躍中のバイオリニスト。この春に東京都立芸術高校音楽科を卒業し、9月からロシア・国立モスクワ音楽院バイオリン科へ入学することになっています。

 加登さんは東京都在住ですが、おばあさんが鷹巣町出身。勉強のため日本を離れるにあたって「祖母の生まれ故郷である鷹巣の地で今現在の私の音楽を聴いてほしい」との思いからの今回のコンサートが実現したものです

 この日演奏された曲は、「タイスの瞑想曲(J・マスネ)」「死の舞踏(サン・サーンス)」などクラシックの名曲の数々。ファルコンのホールには、加登さんの奏でる初々しく繊細でしかも力強いストリングスの音色が響きわたり、演奏後は感動の余韻が満ちあふれていました。

 

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