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美しいハーモニーで聴衆を魅了
〜第23回もりよし合唱祭〜

 美しいハーモニーで聴衆を魅了した「第23回もりよし合唱祭」(26日、森吉コミュニティセンター)

 第23回もりよし合唱祭が9月26日(土)、森吉コミュニティセンターで開催され、市内外から出演したコーラスグループ10団体が美しいハーモニーを響かせました。

 主催は森吉地区を中心に活動しているグループ「コール・もりよし合唱団」(近藤雪美代表)。同合唱祭は「浜辺の歌」などで知られる米内沢出身の作曲家・成田為三を顕彰するため、昭和62年に当時の森吉町教育委員会、成田為三顕彰会などの後援で、第1回目が開催されています。

 今回の出演団体は、「浜辺の歌音楽館少年少女合唱団」「MMC」「る・それいゆ」「カントアムゼル」「コール・もりよし」の市内団体のほか、潟上市の「コール・はまなす」、秋田市の「コール・そよかぜ&コール・May」、男鹿市の「シルクコーラス」、大館市の「女声コーラス”アコードたしろ”」、上小阿仁村の「コール・せせらぎ」と、市内外のグループが一堂に会しました。

 合唱祭は、成田為三の代表曲である「浜辺の歌(作詞:林古渓、作曲:成田為三)」の全員合唱で爽やかに開演。出演団体のトップを飾ったのは、市内の小学生を中心に構成されている浜辺の歌音楽館少年少女合唱団。「葉っぱ(作曲:成田為三)」、「Smile Again」、「ヘンデルとグレーテルより 踊りましょう」を子どもらしく元気に歌いました。また、コール・はまなすはイタリア民謡の「フニクリ フニクラ」や「オールド・ドック・トレイ」、「もうすぐ春だね」をしっとりとした歌い上げ満場の聴衆を魅了しました。

 このあとも、各グループが日ごろの練習の成果を披露。市内の女声合唱団る・それいゆは「砂山(作曲:成田為三)」など3曲を歌ったあと、ピアノ間奏中に、次曲の「お祭りマンボ」に合わせた法被姿に早着替えを行い、威勢のよい曲とともに会場を盛り上げました。また、トリをとったコール・もりよしは「麦藁帽子」、「明日に架ける橋」、「ほろほろと(作曲:成田為三)」「My Way」の4曲を披露し、会場を美しいハーモニーで満たし、感動を伝えました。

 フィナーレでは出演者と会場全員が一体となって成田為三が作曲した「秋田県民歌(作詞:倉田政嗣、作曲:成田為三)」を歌い、合唱祭を締めくくりました。

 合唱祭の一部を動画で紹介します。(出演団体名をクリックしてください)

 ◆ 浜辺の歌音楽館少年少女合唱団 「ヘンデルとグレーテルより 踊りましょう」
 ◆ コール・はまなす  「オールド ドック トレイ」
 ◆ コール・せせらぎ 「いいひ旅立ち」
 ◆ コール・そよかぜ&コール・May  「東京ブキウギ」

(2009.9.26)


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