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「金剛山のトラたいじ」本公演
 〜鷹巣東小で本物の舞台芸術体験
 オープニングでの6年生も参加しての「農楽(ノウアク)」(7日、鷹巣東小体育館)

 文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」による児童劇「金剛山のトラたいじ」他の本公演が9月9日(水)、鷹巣東小学校(成田葉子校長、児童数113人)で行われました。

 同校で公演を行ったのは、オペレッタ劇団「ともしび」で1962年に創立し我が国では数少ないオペレッタの専門劇団です。 ヨーロッパのオペレッタ(小喜歌劇)形式を下敷きに、生の音楽、歌、芝居のアンサンブルを大事にした庶民の笑いと風刺を持った音楽劇団です。

 また、オープニングとフィナーレでは楽器を演奏しながら踊り、行進する「農楽」が行われ、本公演に先立ち、7月7日に行われたワークショップで劇団員から実技指導を受けた6年生28人が本公演に向け練習してきた成果を披露し、下級生や父兄から大きな声援が起こりました。

 演目は、「金剛山(クムガンサン)のトラたいじ」のほか、「山や川」、「じしんのわけ」、「トケビにかったパウイのお話」、また、演目の間には韓国・朝鮮の楽器紹介も行われました。

 民俗楽器の生演奏の楽しさ、うたごえがいっぱいあふれ、いつもの体育館が、まるで違う世界になって、 子どもたちは、舞台に引き込まれていました。

 

 むかし、むかし。大地はできたばかりで一面の泥沼。それがどうして山や川になったかという話の「山や川」。
 今回の公演のメインの「金剛山(クムガンサン)のトラたいじ」。 民俗楽器の生演奏やうたごえに引き込まれ真剣に見入る生徒と父兄。

 (2009.9.9


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