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大規模水害に備えて各種水防工法を取得
〜平成21年度北秋田市水防訓練〜
 北秋田市の消防団員130人が参加して行われた水防訓練(31日、森吉野球場駐車場で)

 森吉野球場駐車場で5月31日(日)、市内の消防団員(27分団)130人が参加し、平成21年度北秋田市水防訓練が行われました。

 この訓練は出水期にあたり、水防機関の士気の高揚と水防技術の向上、水防体制の強化を図り、地域住民に対する水防の重要性についての認識を高め、理解と協力を得ることを目的に、実施されたものです。

 開会式では始めに消防団長への人員報告がなされ、続いて、訓練本部長・津谷市長が「これから梅雨時を向かえ、水害の被害が予想される季節がやってくる。今回の訓練の二つの工法は実践に即した効果的なものなので、しっかりと技術の取得に努め、市民が安全で安心して過せる対策を取れるよう、頑張って欲しい」とあいさつ。

 「積み土のう工法」(上)「シート張り工法」(下)の訓練に取り組む消防団員

  この後、参加した消防団員は2つの班に別れ、指導員(消防署員)から「シート張り工」「積み土のう工」の各水防工法の作業手順やロープの基本的な結び方等の指導を受け、実践しならが技術取得に向けた訓練が行われた。

 最後に、訓練の総仕上げとして各班の代表者による2つの工法の実演がなされ、団員らは、指示・指令にきびきびとした態度で臨みながら、 作業に取り組んでいました。 

(2009.5.31) 


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