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イベント収益金と木製レーキを市へ寄贈
〜スポーツ振興に役立ててと、有限会社小笠原工務店〜
 津谷市長に木製レーキを手渡す小笠原専務(市役所)

 市内で工務店を営む有限会社小笠原工務店(小笠原勇社長)の小笠原寿専務らが5月11日、市役所を訪れ、野球場などのグラウンド面をならすのに用いる木製グラウンドレーキ(通称「トンボ」)100本を市に寄贈しました。
 
合わせて、昨年11月9日に同社と協力事業者会の「木友会」「礎会」が行ったチャリティーバザーなどイベントの収益金のうち、7万円を市へ寄付、津谷市長に目録を手わたしました。

 市役所を訪れたのは、小笠原専務と同社の武石営業部課長の2人。同社では、地域貢献を目的としてこれまでも2回、木製レーキ100本ずつ200本、市を通して市内の小中学校に寄贈しており、今回の100本を合わせ300本が市へ寄贈されました。
  今回寄贈された木製レーキは、市内の球場、陸上競技場、テニス場などの施設に設置される予定です。

  木製レーキは、地面との接地面となる部分以外はすべて杉の木で作られており、材料費は1本およそ2千〜3千円、工務店としての技術を生かし同社の社員による手づくりで製作されました。

 小笠原専務は「木製レーキはグラウンド整備などで使ってもらい、イベントの収益金はスポーツ振興に役立ててほしい」と目録と木製レーキを贈呈、受け取った津谷市長は「貴重な金一封と、木製レーキをいただき大変ありがたい。全部木製のレーキというのがこの地域らしくていいと思う。地域のスポーツ振興と皆さんの健康増進のため、元気が出るような北秋田市づくりのために活用させてもらいます」とお礼を述べました。

 (2009.5.11)


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