ホーム>新着情報一覧>

松橋幾子さん、栗谷幹丈さんが再任
〜人権擁護委員委嘱状伝達式〜
 津谷市長から、法務大臣からの人権擁護委員の委嘱状を受け取る松橋幾子さん、栗谷幹丈さん(24日、市役所で)

 人権擁護委員の再任に伴う委嘱状の伝達式が24日、市役所で行われ、津谷市長が法務大臣からの委嘱状を松橋幾子さん(69歳・阿仁比立内)と栗谷幹丈さん(65歳・阿仁水無)に手わたしました。

 人権擁護委員とは、法務大臣が委嘱した民間のボランティア。この制度は、日ごろ地域に根ざした活動を行っている人たちが、地域の中で人権思想を広め、人権侵害が起きないように見守り、人権を擁護していくことが望ましいという考えから設けられたものです。

 現在、約14,000人の委員が全国の各市町村に配置され、講演会や座談会を開催したり、法務局の人権相談所や自宅などで住民の皆さんからの人権相談を受けるなど、積極的な活動を行っています。

 津谷市長は、委嘱状をふたりに手渡したあと「人権擁護委員の仕事は、子どもから大人まで性別を問わず、個々の悩みや問題などの相談を受ける大変な仕事。ボランティア活動でもあり、おふたりの長年のご尽力に大変感謝申し上げます。これからも、活動をとおして地域の方々が、明るく元気に過ごせるようにお力添えをいただけるありがたい」とあいさつしました。

 松橋さんは、社会福祉法人阿仁ふくし会理事に従事し、森吉地区少年保護育成委員・旧阿仁町比立内婦人会長などを歴任。人権擁護委員には平成6年1月に初就任。大館人権擁護委員協議会常務委員などを務められています。

 栗谷さんは、僧職に従事し、阿仁かざはり苑長などを歴任。人権擁護委員には平成2年10月に初就任。大館人権擁護委員協議会常務委員などを務められています。

 2人の再任による任期は平成21年4月1日から平成24年3月31日までとなっています。

  北秋田市の人権擁護委員は現在13人。もし日常生活の中で、これは人権問題ではないだろうかと感じたり、法律上どのようになるのかわからなくて困ったりするときは、お気軽に近くの人権擁護委員または法務局にご相談ください。

 なお、6月1日は人権擁護委員の日。全国的に啓発活動が行われますが、北秋田市でも、秋田地方法務局大館支局、大館人権擁護委員協議会の主催で次のとおり特設人権相談所が開設されます。 近隣の争いごと、登記・戸籍・相続・扶養等の問題、いじめや体罰、配偶者からの暴力、結婚・離婚の強要・妨害など人権問題の悩みごと・困りごとはありませんか?相談は無料で、秘密は固く守られます。

特設人権・困りごと相談所(午前10時〜午後3時)
期 日
会    場
6月3日(水)
 合川老人憩いの家寿荘(下杉)
6月4日(木)

 老人憩いの家寿荘(阿仁前田)
 阿仁山村開発センター (阿仁銀山)

6月9日(火)
 森吉コミュニティセンター(米内沢)
 北秋田市交流センター (材木町)
お問合せ
 秋田地方法務局大館支局/TEL:0186-42-6514
 (人権擁護委員の紹介も)

(2009.4.24)

 

前へ戻る