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フェンシング世界大会に出場
 〜合川高校出身の福田美香子さん〜
 佐藤副市長にフェンシング世界大会出場を報告する福田美香子さん(市役所)

 2009年世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会に出場する福田美香子さん(合川高校−朝日大学1年)が2月27日、市役所を訪れ、佐藤副市長に世界大会出場の報告をしました。

 報告に訪れたのは、福田さんと、恩師で合川高校フェンシング部の松井公章監督。

 福田さんは、2009年世界ジュニア・カデフェンシング選手権出場の選考会である、2008年東京都ジュニア選手権大会(昨年7月、東京厚生年金スポーツセンター)と、第16回JOCジュニアオリンピックカップフェンシング大会(今年1月、東京駒沢オリンピック公園体育館)に出場し、両大会においてジュニア部門(年齢17歳〜20歳未満)の女子エペ個人競技で見事優勝、2009年世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会(4月 9日〜13日、イギリス)と、2009アジアジュニア・カデ・フェンシング選手権大会(9月、シンガポール)の出場権を手にしました。

 世界大会出場を決めた、第16回JOCジュニアオリンピックカップフェンシング大会を振り返り、「予選を全勝で勝ち上がったが、決勝トーナメント1回戦に山があった。試合は8対8でタイムアップになり、勝負は1分間で先に1本とった方の勝ちとなる、1本勝負にまでもつれ込み、やっと勝つことができた」と話す福田さん。

  恩師の松井監督は「決勝トーナメント1回戦は福田の悪い癖が出た試合だった。しかし、そのあとの試合は決勝を含めてすべて完璧だった。高校時代は全国のタイトルは取れなかったが、高校卒業後も大学でフェンシングに励み、様々な大会で優勝の吉報を聞いていた。そして、世界選手権出場を決めた大会が、私が初めて見た福田が全国で優勝する姿だったので、その成長にとても感動した」と、教え子を称えていました。

 福田さんは「自分は持ち技が少ないので、持ち技を増やして大会に挑みたい。外国人選手に自分の力がどれだけ通用するかチャレンジしたい。世界選手権では上位入賞を目指し、できれば優勝して帰ってきたい」と抱負を語りました。

 世界大会出場に対し佐藤副市長は「福田さんの活躍は、市民の励みになります。がんばってきてください。活躍を期待しています」と激励しました。

 今後の福田さんは、4月9日からの世界選手権に向けて、国立スポーツ科学センターで代表選手合宿をし、4月5日に日本を出発、イギリスで行われる世界選手権に臨みます。世界選手権では、個人戦のほか団体戦にも日本のエースとして出場します。

 

(2009.2.27


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