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管制塔見学、気球搭乗などでにぎわう空港
〜 第10回大館能代空港「スカイフェスタ」 〜
 普段は入ることのできない管制塔を見学
 オープニングを飾った、よさこいチームの「二ツ井恋舞」の演技
 人気で順番待ちの熱気球搭乗体験

 空の日・空の旬間を記念する「空港スカイフェスタ」が9月15日、大館能代空港で開催され、飛行場内をバスで見学する「空港探検隊」や「熱気球体験搭乗」、「管制塔見学会」など多彩なイベントでにぎわいました。

 このイベントは民間航空再開40周年にあたる平成4年(1992年)、航空に関する理解と関心を高めるために9月20日を「空の日」、また、20日から30日は「空の旬間」を記念して行われたもので、同空港では10回目の開催でした。

 午前10時からターミナルビル発着ロビー前で行われたオープニングイベントでは、よさこいチームの「二ツ井恋舞」が迫力ある演技を披露、つづいて、「秋田内陸線応援歌」川崎ツトムコンサート、「ちびっ子ふれあいタイム」のクイズやくじ引き、「ペーパークラフト紙飛行機競技会」など盛りだくさんのイベントが企画され、家族連れなど多くの人が楽しみました。

 このほか、飛行場内をバスで巡る「空港探検隊」や、飛行機の牽引車など「空港で働く特殊車両の展示」、「熱気球搭乗体験」なども行われました。

 なかでも人気の高かったのが「管制塔見学会」。管制塔の最上階に360°見渡せる管制室があり、高さは地上約23m。見学者は、普段入ることのできない管制室を興味深げに見学していました。また、航空管制官が管制塔での仕事内容を説明し、見学者は興味深く聞き入っていました。

  大館能代空港管制塔の航空管制官は、通常1人で業務をするそうです。業務内容は、航空機が安全に離着陸できるように航空機にさまざまな指示を出したり、空を飛行する航空機をレーダーで監視し、航空機同士の衝突事故などを未然に防ぎ、航路の安全を守ります。また「対空援助業務」といって、大館能代空港付近の上空を通過する航空機にも、大館能代空港周辺の天気や気圧、風の強さなどの情報を提供しているそうです。

 子どもに人気?飛行機に乗り降りする階段
 空港の特殊車両に乗って記念撮影
 空港ターミナルビル入口では、なまはげと警察が防犯キャンペーン 
 「管制塔」は空の安全を見守ります
 航空管制官が管制塔の役割と、管制官の業務内容を説明
 管制塔内では、天気や気温、湿度、気圧などのデータを集めます

   

(2008.9.15) 


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