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地域の幹線道路整備促進を
 〜揚の下岩脇線の一部ほか道路改良を陳情〜
 七日市地内の県道整備促進のため藤田局長に陳情書を手渡す鈴木茂雄市議会議員(23日、地域振興局で)

 本市鷹巣・七日市地域の幹線道路「一般県道揚の下岩脇線」「同桂瀬笹館線」沿線の住民らが7月23日(水)、県北秋田地域振興局の藤田了治局長に、同路線の改良を求める陳情を行いました。

 一般県道・揚の下岩脇線は、七日市岩脇地内で国道105号線から分岐し、品類、深沢、吉ケ沢、下舟木、上舟木を通って桂瀬笹館線に至る路線。旧カーブがあり、幅員が狭いなどの理由から一般車両や救急車等の緊急車両のスムースな走行に支障をきたしており、そのため平成16年には岩脇工区(ミニバイパス)が整備され、また今年度は品類工区の完成が見込まれています。

 また桂瀬笹館線は、大館市笹館地内で国道285号線を分岐し、大館市境で一端途切れ、北秋田市明利又から松沢を通って森吉地区の桂瀬に至る路線。

 この2路線では、これまで断続的に整備が行われてきたものの、まだ狭あいな区間も多く、揚の下岩脇線では特に今年度の品類工区につながる品類橋・品類流域運動公園間約300mほか吉ケ沢・深沢集落間で、また笹館桂瀬線では上舟木・松沢集落間の幅員が狭く、地域住民から車両通行に支障あるとして要望が出されており、この日の陳情となったものです。

 陳情には、七日市地区在住の鈴木茂雄市議会議員と津谷永光県議会議員、集落代表者1人、佐藤修助副市長の5人が参加。鈴木さんは、「地域住民の安全、安心を高めることが地域発展につながる。ぜひ整備促進の検討を」、と藤田局長に陳情書を手渡しました。

 藤田局長は、趣旨に理解を示しながら陳情書を受け取っていました。

 (2008.7.23


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