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大きくなって帰ってきてね
〜阿仁川でサクラマスの稚魚を放流〜
 阿仁川にサクラマスの稚魚を放流する米内沢小学校の児童たち(24日、「仮橋」そばの阿仁川河川敷で)

 阿仁川漁業協同組合(松橋三郎組合長)が主催するサクラマスの放流式が4月24日(木)、米内沢河川公園で行われ、5cmほどに成長した稚魚1000尾が米内沢小学校の3年生の児童38人によって一斉に阿仁川に放たれました。

 サクラマスの稚魚は、同組合が管理する阿仁川サケマス付加場で孵化した稚魚で、組合では全部で1万匹を放流することにしています。

 放流された稚魚は、1年ほど川で成長したあと海に下って回遊し、一部はサクラマスになって2年後に生まれ故郷の阿仁川に戻り、川に残った稚魚はヤマメとなって阿仁川に生息します。

 児童たちは、放流されて元気に泳ぎ回る稚魚を見て、「大きくなって帰ってきてね」と声をかけていました。

 (2008.4.24)


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