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外来センター検討委員会が発足

〜委員長に奈良正人さん 設置の是非を協議 

 市民病院の開院に合わせ廃止が予定されている厚生連北秋中央病院。北秋田市医療整備基本構想では、跡地に「鷹巣外来センター」の設置が盛り込まれており、設置の是非について協議する検討委員会が発足しました

 市では2月6日、中央公民館で第1回医療整備(外来センター) 検討委員会を開き、11人の委員に委嘱状を交付しました。委員会は、平成21年10月の市民病院の開院に合わせて廃止が予定されている北秋中央病院跡地に、外来センターを設置すべきかどうかを協議するもので、平成19年度内に結論を出し、市長に答申することになっています。

 平成17年9月に策定した北秋田市医療整備基本構想では、市民病院の開院に合わせ、北秋中央病院跡地に「鷹巣外来センター」を整備する計画が盛り込まれています。その基本方針は、▽北秋中央病院が新病院へ移転するため、鷹巣地区のかかりつけ医としての機能を果たすこと▽鷹巣地区の各診療所と協力した運営形態にすること▽医師の配置は3名とし、外来機能を充実させること、とし、運営については民間を主体に検討するとしています。

 また、診療機能としては、▽無床で運営する▽外来部門は総合外来のみ▽薬剤部門はすべて院外調剤とする▽検査部門については一般検査のみの対応とする、とされています。

 このほか、北秋中央病院が廃止になることに伴い、中心商店街の活性化への影響なども懸念されることなどから、市では、計画をもとに医師会や商工団体、地元住民から広く外来センターの必要性などについて意見を伺うことにしたものです。

 委員は、医師会、鷹巣地区の開業医、住民代表、商工会・商業団体代表など11人。委嘱状交付のあと、役員を決め、委員長に奈良正人さん(医師会代表)、副委員長に佐藤光悦さんを選出しました。

 このあと、非公開で協議が進められました。市では、今月中にも再度検討委員会を開き、センターの必要性などについて意見をまとめる予定です。

 委員は次のとおりです。(敬称略)

▽委員長/奈良正人(医師会)▽副委員長/佐藤光悦(住民代表-鷹巣地区)▽委員/藤原高司(鷹巣地区開業医) 小林真(鷹巣地区開業医) 松岡泰穂(住民代表-合川地区) 小林節子(住民代表-森吉地区) 湊邦造(住民代表-阿仁地区) 菊地邦廣(鷹巣駅前商店振興会) 高橋伸幸(鷹巣銀座通り商店会) 松田正男(鷹巣町商工会) 木村信智(鷹巣町商工会)   

 (2008.2.6)


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