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音楽ファンを魅了、やさしく響く女性コーラス
〜レディース・コリーナ 「第2回小さな秋のコンサート」〜
 童謡や組曲、映画音楽などで会場を魅了した女性コーラスグループ「レディース・コリーナ」(2日、市文化会館で)

 市内で活動する女性コーラスグループ「レディース・コリーナ(小坂浩子代表)」による「第2回小さな秋のコンサート」が9月2日、市文化会館で開かれ、やさしいハーモニーが、詰めかけた音楽ファンを魅了しました。

 同グループは、地域で更生保護活動に取り組む「北秋田地区更生保護女性の会」から生まれた会員20名ほどのコーラスグループ。「コリーナ」はフランスで愛されているユリの花の名前。この花にちなみ、明るい社会づくりと地域での音楽に対する関心を広げようと、歌の好きな有志で結成、活動を続けています。

 午後2時30分から始まったコンサートでは、はじめに永六輔作詞・中村八大作曲による「これが音楽だ」でオープニング。この後、女声合唱組曲「愛の風船」より「ことばってすてきなもの」「母のように」「風船屋さんになりたいむすめ」を披露、続いて西条八十作詞・成田為三作曲による「かなりや」、など童謡をはじめ懐かし愛唱歌を歌い、会場をやさしいハーモニーで女性コーラスの世界に引き込みました。

 伴奏はピアノとヴァオリン。ピアノは、秋田市で作・編曲者としても活躍している佐々木久美子さん、ヴァイオリンは、秋田市や本市でヴァイオリン教室を主宰している北嶋奏子さんが務め、北嶋さんは独奏で「ブニャーニの主題による序奏とアレグロ」を演奏し、ヴァイオリンの魅力を伝えました。

 後半は、映画「魔女の宅急便」の挿入曲から「めぐる季節」「黄昏の迷い子たち」「魔法のぬくもり」、映画「ハウルの動く城」から「世界の約束」などでアニメ映画の世界を表現したほか、最後には「静かな夜ふけに いつもいつも」からはじまる「はるかな友に」を会場と一緒になって歌い、暖かさにあふれた女性コーラスで会場を癒しの空間に包みこみました。

 (2006.9.2)


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