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平成19年度当初予算規模(一般会計)は201億7千万円

〜岸部市長定例記者会見〜

 平成19年度予算について記者発表する岸部市長(27日、市役所会議室で)

 岸部市長による定例記者会見が27日、市役所で開かれ、3月定例議会に上程する平成19年度当初予算案などについて概要を発表しました。

 発表された平成19年度の予算規模は201億7千万円と前年度比4億1千1百万の減(前年比2.0%)。岸部市長は、減額分の大きな要因として市職員の減員などによる2億円以上の人件費の削減分(前年度当初比)があったことを説明しました。

 主要な事業については、(仮称)市民病院の建設事業、継続事業である太田川口線、大野台幹線、平里線などの基幹道路の整備事業を中心とした編制となったことを説明した上で、「観光や企業誘致対策など、もっとやらなければならないことはたくさんあるが‥」と、財源不足に苦慮しながらの予算編成であったことを述べていました。会見で市長が説明した平成19年度予算の概要(主な事業)は次のとおりです。

■予算規模
 平成19年度当初予算 201億7千万円 前年度比△4億1千1百万円(△2.0%)

■主要な事業(「」は新規事業、「継」は継続事業)
「活力ある農林水産業の育成」
 農地・水・農村環境保全向上支援事業(1ha当11千円支援 3,068ha)34,319千円
 村づくり交付金事業(合川地区農道・用排水路・集落排水)62,674千円
 担い手育成基盤整備事業(県営事業負担金)24,500千円
 木材公共施設整備事業(川井地区・坊山地区)94,300千円  
 第59回全国植樹祭推進事業(記念品、PR用品等)22,099千円

「安心・安全・快適にくらせるまちづくり」  
 都市計画街路事業(太田川口線)227,856千円  
 道整備交付金事業(大野台幹線)621,000千円  
 地方道整備交付金事業(平里線・東根田下杉線・摩当李岱線)202,000千円  
 市道整備事業(七日市松沢線・小様三枚線)149,050千円  
 合川・森吉地区統合簡易水道事業(配水管布設・浄水場予定地造成)339,837千円

「自然と共生するまちづくり」  
 公共下水道事業(太田、掛泥地区・川井地区・根小屋地区・米内沢処理場・荒瀬地区)1,037.644千円
 農業集落排水事業(道城地区)133,356千円  
 特定地域生活排水処理事業(阿仁地区)16,085千円
 合併処理浄化槽設置事業(市全域)18,852千円

「人が集まるにぎわいのあるまちづくり」  
 商業活性化総合支援事業(空き店舗対策・商店街環境整備)9,871千円  
 新規特産品開発事業(特産品開発補助)1,000千円  
 ホームページ外国版作成委託(英語・韓国語)1,100千円  
 観光プラットホーム事業(推進協議会補助)1,500千円※   
   ※四季美館に観光案内所を設置する事業  
 地域振興事業(商品券事業)11,000千円  
 誘致企業対策費(企業訪問等)11,035千円

「みんなで支えあうぬくもりのあるまちづくり」  
 北秋田市民病院(仮称)建設事業(2次造成・実施設計)326,746千円※
   ※特別会計分を含む  
 緊急通報体性整備事業(安心電話更新)8,212千円  
 認定こども園建設助成(鷹巣保育園・幼稚園建設助成)111,350千円  
 福祉医療給付事業(県単独・市単独)272,579千円  
 在宅介護慰労金支給(在宅介護者月1万円支給)21,300千円

「その他」   
 第62回国民体育大会開催事業(設備費・実行委員会補助)312,630千円   
 森吉山ダム発掘調査事業83,047千円   
 伊勢堂岱遺跡調査事業95,771千円   
 市民提案型まちづくり補助金(公募型補助金事業)3,000千円

(2007.2.27)


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