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【小出義雄氏紹介】
生年月日/昭和14年4月15日(67歳)
出身地/千葉県佐倉市
出身校/順天堂大学体育学部卒業
<指導歴>
昭和40年4月に千葉県立長生高校に教諭任用となり、数多くのインターハイ、国体での優勝、入賞者を育てた。その後、佐倉高校に移り、ここでもまたインターハイ、国体での優勝、入賞者を育てたが、特に佐倉高校においては、女子マラソンで高校生の倉橋尚巳選手に当時の日本最高記
を樹立させるなど、その指導力は全国的に注目されはじめた。
昭和58年には、市立船橋高校に転勤となったが、ここでは個人レベルの全国優勝はもちろんのこと、師走の都大路で行われる全国高校駅伝で、
男女のチームをそれぞれ優勝させ、その指導力は一層注目された。
その後、世界に通用する選手を育てたいとの夢を捨てきれず、昭和63年には、教職半ばで学校を退き、実業団のリクルートランニングクラブの監督に就任した。ここでは、実業団駅伝の優勝はもちろんのこと、バルセ
ロナ、アトランタの両オリンピックで有森裕子選手に銀メダル・銅メダルを獲得させたことはあまりにも有名である。
そして平成9年に、積水化学女子陸上競技部監督に転じ、世界選手権のマラソンで鈴木博美選手、そしてシドニーオリンピックのマラソンで高橋尚子選手を優勝させ、その指導力は日本国内のみならず、全世界的に注目された。平成13年には新たに「佐倉アスリート倶楽部」を立ち上げ、代表取締
役兼監督に就任した。ここでもパリ世界選手権女子マラソン銅メダルの千葉真子選手やヘルシンキ世界陸上の宮井仁美選手(10000m)ら幾多の名選手を育成し、現在もなお活躍を続けている。
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