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為三の名曲をいつまでも歌い継ぎたい
〜浜辺の歌音楽館少年少女合唱団第16回スプリングコンサート〜
少年少女合唱団、浜辺の歌キッズ、森吉ミュージッククラブ(MMC)が『世界中の子どもたちが』で元気良くオープニング

 浜辺の歌音楽館少年少女合唱団第16回スプリングコンサートが4月1日(土)、森吉コミュニティセンターで開催され、澄んだやさしい歌声とハーモニーが会場を包み込みました。

 同合唱団は、「浜辺の歌」などの歌曲や、本格的な器楽曲の作曲家である成田為三の業績を顕彰して、出生地である旧森吉町に浜辺の歌音楽館が建設された昭和63年8月のオープンにあわせ為三の作品を歌い継ごうと結成されました。

  団員は小・中・高校生で構成され、各種イベントや演奏会での出演、ボランティアとして老人福祉施設や病院、保育園等でのミニコンサートなども行っています。

  この日の「スプリングコンサート」は、同合唱団が活動してきた1年間の集大成として毎年開催されているもので16回を数えました。同合唱団の妹分弟分としてコンサートなどに出演している保育園児を対象とした「浜辺の歌キッズ」やMMC(森吉ミュージッククラブ)とともに『世界中の子どもたちが』で元気よくオープニング。為三作品のメドレーや、現代の曲を交え、美しいハーモニーが聴衆を魅了しました。

  また、同合唱団出身者や音楽愛好家をメンバーとするMMCによるバラードやクラシックなどの演奏も加わり、おとなのテーストを感じることもでき、盛りだくさんのコンサートとなりました。

  この日は、同合唱団出身で今年1月に「ポップン ロール」(10人が各オリジナル曲を歌い構成されたアルバム)でCDデビューを果たした九島奈々恵さん(19・芸名 本城奈々)のオリジナル曲『心に息』もレパートリーのひとつに加わりました。雄大で透明感のあるメロディーは、不思議と心が穏やかになります。 歌詞の一節に「大好きな歌うたい この星で ここに生きて 宇宙ごと仰ぎ見る みんな生きる意味があるんだから 進もう どこまでも」とあります。今日は、そんな気持ちにさせてくれた清々しい一日となりました。

 

 第1部では『浜辺の歌キッズ』も加わり「赤い鳥小鳥」などをかわいらしい表情で歌いました。(→動画で紹介

 

 歌の好きな人は、いっしょに歌ってみませんか。毎週の練習のほか、楽しい行事も盛りだくさんです。男の子も大歓迎です。(→動画で紹介

○お問い合わせ

森吉コミュニティセンター

рO186−72−3259

 第2部では少年少女合唱団の制服に着替え為三メドレーなどを歌いました