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読書感想文に95点、感想画に326点の応募
〜平成17年度北秋田市読書感想文・感想画コンクール表彰式〜
三澤教育長から表彰状を受け取る子どもたち(25日、市文化会館で)

 平成17年度北秋田市読書感想文・読書感想画コンクールの表彰式が2月25日(土)、市文化会館で開催され、特選、入選、佳作の各受賞者が表彰を受けました。

 コンクールは、読書を通じ、豊かな人間性を育むことを目的として開催されているもので、今年度の読書感想文部門には小学校・中学校・高校・一般から95点、感想画部門には幼稚園・保育園及び小学校1・2年生から326点の応募がありました。

 表彰式では、はじめに三澤仁教育長が、トリノ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した荒川静香選手を引き合いに「荒川選手は、辛いことがあってもくじけず、体を使って見事な表現をした結果金メダルに輝いた。みなさんにも大きな可能性がある。胸に秘めているものをことばや図画で自由に表現して」と、表現することの大切さを子どもたちや父兄の皆さんに訴えていました。

 この後、部門ごとに入賞者がステージに上がり、三澤教育長から表彰状を受け取りました。また、昨年開催された第65回全国教育美術展((財)教育美術振興会主催)での優秀な成績により秋田県教育長表彰を受けた竜森小学校がステージ上で伝達を受けました

 続いて審査結果の講評が行われ、感想文部門では亀山恵子審査員長(阿仁中学校校長)から、「読書感想文を書くことは生きる喜びにつながること。今年は95点の応募があったが、いずれも自分の感動を素直に表現しており、特に自分の体験を重ねた作品は心を打った。また、あらすじと感想の順序など、構成を工夫することで読み手に感動がより強く伝わる」などと評価がありました。

 また、絵画部門の講評では、和田克郎審査員長(大館市教育委員会)が特選を受賞した作品を投影機で上映しながら説明、会場の父兄らも、子どもたちの豊かな表現力に感心していました。

 セレモニーの最後には、感想文コンクール小学校の部特選の藤原歌生さん(鷹巣中央小学校3年)と高橋佳那子さん(鷹巣東小学校5年)の2人が受賞作品を朗読、読書で得た感動をしっかりした声で来場者に伝えていました。

 受賞作品の一部(感想文は特選、感想画は佳作以上)は作品集「読書のあとで」にまとめられ、図書館などでごらんになることができます。(→PDFはこちら

感想画入賞者(小1)
感想文入賞者(小6)
感想文入賞者(一般)

入賞者を代表し、作品を朗読した藤原歌生さん(鷹巣中央小3年)と高橋佳那子さん(鷹巣東小5年)

▼藤原さんの作品 ▼高橋さんの作品

 

感想画特選作品。作者は左から齋藤りこさん(鷹巣北幼稚園)、久留島瑠海さん(鷹巣小学校1年)、高堰泰成さん(鷹巣小学校2年)、小坂悠華さん(鷹巣東小学校1年)

 

▼入賞者一覧

 


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