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丈六延命地蔵菩薩像
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丈六延命地蔵菩薩像 (じょうろくえんめいじぞうぼさつぞう) 市指定有形文化財

丈六延命地蔵菩薩像は白津山正法院に安置されており、木造の半迦地蔵尊像としては、県内で最も製作年代が古いとされています。 昭和25年、国宝申請の話がありましたが、賛否両論が巻き起こり、残念ながら話は立ち消えになったという経緯があります。
| 所在 |
鎌沢集落にある白津山正法院というお寺の地蔵堂に安置されています。 |
| 大きさ |
仏像の高さが約5mあることから「丈六延命地蔵尊」と呼ばれています。顔は76cm。
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| 作者 |
頭部は、京都の大仏師、蔵之丞了慶が、身体はこのお寺の第七世悟山忍州和尚の代に作られたとされています。
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| 製作 |
延享2年(1745)
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| 言伝え |
この地蔵尊には、二つの言い伝えがあります。 「弾丸よけ地蔵」(たまよけじぞう) 兵士たちがお参りをすると不思議なことに弾丸があたらなかったことから。 「汗かき地蔵」 この地方に疫病が発生した時、住民の身を案じて、地蔵尊が びっしょりと汗をかいていた、と言われたことから。
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