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宝篋印塔

宝篋印塔(ほうきょういんとう)
町指定有形文化財


宝篋印塔

宝篋印塔は、もとはお経を納めておくものでしたが、鎌倉中期から死者を弔うものに変化しました。

この場所に、今は鎌沢集落にある白津山正法院があったという説がありますが、残念ながらはっきりとした証拠はありません。

所在地 大内沢集落(通称五輪岱)のはずれの林のなかにあります。
特徴 素材は、男鹿半島産の安山岩。刻まれている梵字から、釈迦如来と阿弥陀如来が一基ずつと分りますが、あとは風化がひどく、はっきりしません。
由来 石質から、男鹿の真山から房住山を経て信仰とともに伝わったと思われます。
現在米代川流域には、宝篋印塔は七基しか確認されていません。

宝篋印塔マップ
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