施設案内

【風土記館建設の由来】
 みちのく子供風土記館は、お年寄りが子供たちに昔の遊びや生活を伝える場として、また明るく親しみやすく開放的な交流の場として、小説「馬淵川」で昭和34年に直木賞を受賞された作家、渡辺喜恵子さんの寄附を基金に町が建設したものです。

 建物は、先生の代表作のひとつで(旧)鷹巣町を舞台とした「みちのく子供風土記」の時代背景である大正末期の民家をイメージして造られております。建設された場所も、作品に登場する「要(かなめ)の原っぱ」があった場所が選ばれました。

 また、玄関口には、陶芸家・神成澪さん(故人。俳優・大坂志郎は兄)のステンドグラス陶壁が使われています。神成澪さんは、渡辺喜恵子さんと親交のあった小森出身の故・神成志保さんの娘さんで、志保さんの遺志と澪さんの寄付を基金とした「野草園」が隣接する広域交流センターの敷地内に建設されています。(※文壇の利用者が多かった酒亭・新宿「秋田」主人として知られる。)

 子ども館の隣接地には、渡辺喜恵子さんの文学碑が設置され、碑文には小説「みちのく子供風土記」の冒頭部分が記されています。

風土記館の概要・・・所在地/北秋田市材木町2番3号
建築規模等(平面図はこちら)
館内の施設
建築面積 248.43u 集いのコーナー 66.24u(40畳相当)
延床面積 205.36u 展示コーナー 16.56u(10畳相当)
構造 木造亜鉛メッキ鋼板平建 読書コーナー 16.56u(10畳相当)
総工費 28,980,000円 研修室 19.87u(和室の10畳間)
開館 平成元年11月1日 炊事室 12.96u
※備品として昔懐かしい「かまど」けやきの大黒柱大いろりなども置かれています。
使用の申請
■使用日の1年前から7日前までの期間に受け付けます。
■間違いを防ぐため電話や郵便などでの申請は取り扱いしません。ご来館のうえ所定の用紙にお書きください。(印鑑もご持参ください。)

申請場所及ひ受付時間
■北秋田市文化会館(ファルコン)事務室に申請ください。
■受付は午前9時から午後5時までとします。

使用の許可
■使用を許可したときは、許可書を交付します。
■館使用の権利を他に譲渡したり、転貸したりすることはできません。
■館使用に際し、特別の設備をし、又は備え付けの器具以外の器具を搬入する場合は、事前に許可を受けてください。
■館は引き続き3日を超える使用、または、例日を定める等の独占的な使用はできません。

使用許可の取り消し
■次の場合には、許可を取り消し、又は停止します。
(1)管理上支障があるとき
(2)使用の許可条件に違反したとき

使用時間及び使用料
■毎週水曜日(祝日が重なる場合は木曜日休館)
■年末年始(12月29日〜1月3日)
区 分
9:00〜12:30
13:30〜17:00
18:00〜21:30
全    日
 集いの間
800円
1,000円
1,000円
2,500円
 研修室
400円
500円
500円
1,300円
 炊事室

800円

1,000円
1,000円
2,500円
 全室(館)
1,500円
2,000円
2,000円
5,000円
冷・暖房料(1時間当り) 1室100円

使用にあたり守っていただくこと
■館内において物品の販売、寄附の要請その他、これらに類する行為をしてはなりません。
■館の施設等を損壊し、又は減失したときは、直ちにその旨を職員に届け、指示をうけてください。
■使用が終了したときは、職員の指示により、すみやかに施設及び備品等を原状に復し、又は持込品を撤去し、点検を受けなければなりません。

施設の使用および見学の申込先
■〒018-3312 北秋田市材木町2-3 北秋田市文化会館
 TEL0186-62-3311 FAX0186-62-2337