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市と県議会議員との意見交換会

市の重点推進事業について意見交換

2018年8月30日

北秋田市・郡選出県議会議員と北秋田市との意見交換会が、8月30日に市役所大会議室で開かれ、今後の市の重点推進事業や国・県への要望事項について意見を交わしました。


市と県議会議員との意見交換会(8月30日、市役所大会議室)

 北秋田市・郡選出県議会議員と北秋田市との意見交換会が、8月30日(木)に市役所大会議室で開かれ、今後の市の重点推進事業や国・県への要望事項について意見を交わしました。

 意見交換会は、平成25年から行われているもので、今回が6回目。この日は北秋田市・郡選出の県議会議員である近藤健一郎議員と北林丈正議員、市からは津谷市長、虻川副市長、佐藤教育長のほか、関係する部長など14人が出席しました。

 開会にあたり、津谷市長は「これからたくさんの人たちが当市に来てもらえるよう、地域経済の活性化の取り組みについて力添えを願う」などとあいさつしました。

 続いて、両議員があいさつを述べ、近藤議員は「人口減少社会を避けられない中、私たちはこの地域を守らなければならない。北秋田市民が明るく元気に活性化できる地域を作るため、市と力を合わせていきたい」とあいさつ。

 北林議員は「人口減少社会に対して県と市でさまざまな対策を講じていかなければならない。北秋田市には、高速交通体系、内陸線、空港など県が関係する施設がたくさんある。地元の意見を聞きながら、議員活動に活かしていきたい」と述べました。

 意見交換会では、平成30年度以降の市の重点推進事業、国・県への要望事項について、各担当の部長などが説明しました。

 説明のあと、議員からは質問や提言があり、そのうち自殺予防対策推進ついては「市の自殺の現状や傾向、対策は」との質問に対し、市当局からは「年代別にみると、60~70歳代が多く、若者は少ない傾向。自殺対策計画を作成するにあたり、他部局と関連づけた対策を検討している」と現状と対策について報告しました。また、市から国・県へ「小阿仁川の河川改修の早期実施を」との要望に対し、県議からは「被害が頻発している箇所の築堤を計画より早く行うこととした」と今後の見通しを明らかにしました。

 その他、議員から「安の滝の歩道の整備は紅葉の時期までに終わらせてほしい」などの意見が出され、地域の活性化に向けて活発な意見交換が行われました。

【平成30年度以降の北秋田市重点推進事業】
〈総務部関係〉 ハローキティを活用したプロモーション事業
〈市民生活部関係〉 クリーンリサイクルセンターエネルギー回収推進施設 長期包括的運転管理事業 / 北秋田市し尿処理施設建設工事
〈健康福祉部関係〉 こころの健康づくり・自殺予防対策推進 / 阿仁診療所改築事業 / 地域包括ケアシステム構築
〈産業部関係〉 産地パワーアップ事業・園芸メガ団地育成事業 / リンドウの生産 / 農地基盤整備事業 / 菌床しいたけの生産振興 / 「新たな森林管理システム」に向けた取組 / 森吉山を中心とした滞留型観光の推進
〈建設部関係〉 道路・橋梁等の老朽化対策

【国・県への要望事項】
〈建設部関係〉 河川改修事業小阿仁川堤防改修工事の早期完成 / 道路整備事業(鷹巣西道路・国道105号幸屋渡バイパス・県道河辺阿仁線の延伸)

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