MENU

閉じる

閉じる


トップ > ちいきの話題 > 2015年 > 12月 > 北秋田市議会12月定例会が開会

北秋田市議会12月定例会が開会

平成27年度一般会計補正予算など32件の議案等を上程

2015年12月8日
12月定例会が開会(12月8日、市議事堂)

平成27年北秋田市議会12月定例会が、12月8日(火)に招集され、平成27年度一般会計補正予算案など32件の議案等が上程され審議が始まりました。

12月定例会が開会(12月8日、市議事堂)
12月定例会が開会(12月8日、市議
事堂)

 平成27年北秋田市議会12月定例会が、12月8日(火)に招集され、平成27年度一般会計補正予算案など32件の議案等が上程され審議が始まりました。

 12月定例会には、伊勢堂岱縄文館条例の制定や伊勢堂岱遺跡景観条例の制定についてなどの条例案が12件、平成27年度一般会計補正予算、特別会計補正予算など予算案が12件、第2次総合計画基本構想の策定や農産物等直売所の指定管理者の指定についてなどの単行議案が7件、専決処分の報告1件の計32件が上程されました。

 このうち、専決処分の承認については、北秋田市外在住の保育に欠ける児童に、北秋田市立鷹巣東保育園を使用させることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の3第2項の規定により、北秋田市と能代市との間において協議するため、同法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定について(平成18年9月22日議決)の規定に基づき、専決処分をしたもの。

 また、北秋田市一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ782万千円を減額し、予算の総額を228億9888万2千円とするもので、歳出の主なものは、公立保育所(鷹巣東保育園)民間移管共同保育事業補助金が100万円、保育環境向上備品(加湿空気清浄機など)購入費1100万円、地域集積協力金・経営転換協力金が5980万円、住宅リフォーム緊急支援事業補助金が360万円などを計上しています。

 指定管理者の指定については、森吉山荘の指定管理者は、「ぶなの雫森吉山合資会社」を指定するもので、管理運営期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間。
 市コンベンションホール四季美館の指定管理者は、「鷹巣観光物産開発株式会社」を指定するもので、管理運営期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間。
 市営森吉山阿仁スキー場の指定管理者は、「特定非営利活動法人森吉山」を指定するもので、管理運営期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間。
 道の駅たかのす敷地内に市が整備する農産物等直売所の指定管理者は、「鷹巣町農業協同組合」を指定するもので、管理運営期間は平成28年4月1日から平成38年3月31日までの10年間としています。

 本会議では、会期を12月24日までの17日間と決めたほか、それぞれの議案説明と大綱質疑が行われました。上程された議案は各常任委員会に付託され、12月17日から委員会審議に入ります。

 なお、会議の冒頭発言を求めた津谷市長は、酒気帯び運転によるバイク事故を起こした北秋田市消防署職員を8日付で停職1か月とする懲戒処分を行ったことを報告し、陳謝しました。

             ◆会期PDFファイル(54KB)    ◆上程議案一覧PDFファイル(109KB)    ◆行政報告PDFファイル(442KB) 


大綱質疑の概要は次のとおりです。

▼議案第130号 北秋田市森吉山荘の指定管理者の指定について
▼議案第131号 北秋田市コンベンションホール四季美館の指定管理者の指定について
▼議案第132号 北秋田市営森吉山阿仁スキー場の指定管理者の指定について

【質問】議案第130号~第132号に共通した点だが、いずれの案件にも指定管理料に修繕費が包含された提案となっている。指定管理期間中、毎年度、修繕費を設定するのは妥当ではないと考えるが。
【答弁】修繕費の取り扱いについては今回から変更している。その理由は、これまで20万円までの修繕費については指定管理者が行う。それを超えるものは市が行うと整理をしてきたが、少額の修繕費で直せるうちに直せばトータルコストを低く抑えられるにもかかわらず、20万円以上になってから市に協議してくるような案件が見られた。これは好ましくないということで、財政担当からの要望ということで、修繕費についてはあらかじめ一定額を指定管理料に上乗せして設定し、修繕費については毎年、清算する。総額の修繕費を小さい額に収めたいという思いから。

▼議案第133号 北秋田市農産物等直売所の指定管理者の指定について
【質問】管理運営期間が10年間となっている理由は。
【答弁】経営の安定を図るため、ある程度、長期間の中で施設の運営をとらえてもらいたいと考えた。

ページの先頭へ