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集会施設等の指定管理を定める議案を提案

〜市議会3月定例会、2日目の本会議〜

 28日に続き、各議案の提案説明と大綱質疑が行われた北秋田市議会3月定例会2日目(29日、市議事堂で)

 市議会3月定例会は29日、市役所議事堂で本会議2日目の審議を行いました。この日は、19年度の各会計補正予算案や条例改正案などへの提案説明と大綱質疑が繰り広げられました。

 歳入歳出それぞれ5億3319万2千円を減額し、その予算総額を233億8078万円とする一般会計補正予算案は、歳入では地方交付税が8420万円増えたものの、市税で5620万円、市債で4億4160万円の減少となるものです。

 これに対して歳出では、昨年9月の豪雨災害の復旧事業関連と国体競技の実績と精算を見込んだ結果の減額補正となったものですが、この中でも、増額になった主なものとして、公立米内沢総合病院の18年度の赤字補填分として北秋田市上小阿仁村病院組合へ支出される1億2700万円、生活バス路線維持費補助金3209万6千円などが計上されています。 また、財政調整基金費に1億1804万円の積み足しも行われています。

 続いて、国保税条例の一部を改正する条例ほか14件の条例改正案の提案説明が行われました。このうち、市集会施設の管理に係る関係条例の整備に関する条例の制定案は、市有施設を指定管理者に管理・運営を行わせることなどに伴い、市の集会施設の管理方法を変更するために必要な事項を定めたもの。この提案と関連して、市内20箇所の集会施設をそれぞれの地域(集落)の自治会等に管理を委ねる指定管理の議案も上程されましたが、現在、市内に存在する90箇所の関係施設は、この20件の指定管理のほかは、市の直営となるものが16箇所、自治会等に無償で譲渡又は貸し付けられるのが49箇所、返還等5箇所に区分されることになります。

 このほか、鷹巣字東中岱の雇用促進住宅中岱宿舎(土地含む)を7千641万7千5百円 で取得して新たに市営住宅として供するための財産取得議案については、簡易採決を行い満場一致で可決されました。

 今後の日程として、請願、陳情を含めた88件の議案は、来月の3日から4つの常任委員会で審査と審議が行われることとなっています。また、一般質問は同じく3日に通告が締め切られ、11日と12日の2日間実施される予定です。

 (2008.2.29)


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